漢方と西洋医学の併用

漢方と西洋医学との併用に効果が期待できるケース

一般的に、年齢とともに性的機能が低下してきた、冷えや疲れ、夜間頻尿など加齢に伴う症状もある、ED治療薬の効果にムラを感じる、行為のあとの疲労感が強い、などの場合は、八味地黄丸で体調のベースを整えつつ、要所でED治療薬の力を借りる、といった考えに基づいて治療が行われます。

併用しても効果が倍になるわけではない

八味地黄丸はED治療薬の効果を直接的に強める薬ではありません。勃起の硬さや即効性が劇的に上がる、という期待は現実的ではありません数週間〜数か月単位で身体全体の調子が安定してくることを期待します。

併用時に必要な注意

八味地黄丸は暑がりで体格の良い、漢方でいう「実証」の人に向きません。この薬の身体を温める作用がかえって体質に合わないことがあります。漢方と西洋薬の併用でEDが根本的に治る、漢方は自然なもので安全だから自己判断で使ってよい、ことには必ずしもなりません。八味地黄丸は体質が合わなければ逆効果になることもあり、ED治療薬も使用条件が厳密な薬です。

どんな症状に、どの漢方薬か - 渋谷ウエストクリニック 薄毛治療・勃起不全治療