シルデナフィルについて

(バイアグラのジェネリック薬)

1998年にファイザー社から発売されたED治療薬バイアグラ(一般名・シルデナフィルクエン酸塩)は医薬品としての成分特許が切れたため、 他の製薬会社によって同成分のジェネリック薬(後発薬)が発売されました。 ED治療薬の中でジェネリック薬がでたのはバイアグラが国内初となります。膨大な開発費用がかかった先発薬に比べ、後発薬であるジェネリック薬は製造コストを抑えられるため、低価格のバイアグラ後発薬が各製薬会社から発売され、2014年はED治療薬のジェネリック元年でした。ジェネリック薬は先発薬と成分は同じでも形状や使い易さ等、各社工夫をこらしています。当院では多数のジェネリック薬の中から厳選してシオノケミカル、東和薬品、富士化学工業とテバ製薬のシルデナフィルを採用しました。ジェネリック薬のシェアは80%でバイアグラは20%、いまやバイアグラを含むシルデナフィルの主流はジェネリック薬です。

シルデナフィル「SN」

シオノケミカル バイアグラのジェネリック薬

当院最安のシルデナフィル 2019年10月1日 処方開始

シルデナフィルVI「SN」はバイアグラと同成分のジェネリック薬です。「SN」は製造販売元のシオノケミカル株式会社を意味しています。シルデナフィルVI「SN」の成分や効果はバイアグラと同等です。

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

25mg 390円(税込)

厚生労働省承認薬/薬価基準未収載

添付文書

 

 

形状 25mg(左)/50mg(右)

シルデナフィル錠25mgVI「SN」

50mg 770円(税込)

厚生労働省承認薬/薬価基準未収載

添付文書

 

 

 

錠剤は写真のように淡赤色のフィルムコーティング錠で、一見してわかる個性的な青く独特の形状のバイアグラの錠剤とは異なり、なんの薬かわかりません。富士化学のシルデナフィルはバイアグラに色も形もソックリなので人気がありますが、中にはバイアグラとはわからない錠剤がいいという方も少なくないのです。パートナーに見られていて「なんの薬飲んだの?」と聞かれて、「ああ、胃薬だよ」と返答しても自然です。当院ではジェネリックは3種扱っていますが、その中では最安値で提供できることになりました。25mgと50mgを用意しました。シルデナフィルファンの方は是非これもお試しください。

(C)2019 室田英明, 医学博士, 医師 Hideaki Murota, M.D., Shibuya West Clinic, Shinjuku West Clinic, and Geneikai. All rights reserved.

シルデナフィル「FCI」

富士化学 

バイアグラのジェネリック薬
25mg 390円(税込)
50mg 790円(税込)

シルデナフィルVI「FCI」の成分はバイアグラと同じで、薬品名のVI(ブイアイ)は、先発薬バイアグラ(VIAGRA)の頭文字を意味し「FCI」は発売元の富士化学工業の略です。錠剤にもFCIのマークが刻印されています。富士化学工業のシルデナフィルVI「FCI」は写真のように色や形がファイザー社のバイアグラにたいへん似ており、根強いバイアグラファンにも使いなれた安心感のある錠剤となっています。安くてバイアグラにソックリなので人気があります。

シルデナフィル錠25mgVI「FCI」

シルデナフィル「トーワ」

東和薬品

バイアグラのジェネリック薬
50mg 1,000円(税込)

東和薬品のシルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」の成分はバイアグラ50mgと同じで、薬品名のVI(ブイアイ)は、先発薬バイアグラ(VIAGRA)の頭文字を意味し「トーワ」は発売元の東和製薬の略です。特徴は水なしで飲める OD錠(口腔内崩壊錠)で、味もコーヒー風味とレモン風味の2種類があります。 錠剤の中央に浅いスリット(割線)が入っていて、半分の25mgで飲みたい場合にも指で簡単に割れるよう工夫されています。形状がバイアグラとまったく違うジェネリック薬を希望される方にはお勧めします。水なしで飲めるというのが好評で、中でもレモン風味に人気があります。

シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」

当院で取り扱いのないシルデナフィル

25mgVI「テバ」
50mgVI「テバ」
25mgVI「キッセイ」
50mgVI「キッセイ」
25mgVI「DK」
50mgVI「DK」
50mgVI「あすか」
50mgVI「YD」

国内未承認のバイアグラジェネリック

上記に記載がないバイアグラジェネリックはすべて未承認薬です。ご注意下さい。例)カマグラ、カマグラゴールド、マネグラ、バイスマ、センフォース、ゼネグラ、エリアクタ、スハグラ、カベルタ、フィルデナ・チュアブル、パラディグラ、シデグラ、オーログラ、ベガなど。

国内未承認薬は重い副作用がでても医薬品副作用救済制度が適応されません。当院の処方薬はすべて国内正規品で日本語のシートに入っています。

シルデナフィルの先発薬、バイアグラ

バイアグラについて