既存の「EDの原因鑑別」より一段広く、EDを男性の全身健康を見直す入口にするセルフチェックとして設計しています。2026年EAUガイドラインでは、EDは単独疾患というより背景疾患を探索する契機となる症状として扱われ、糖尿病、脂質異常、高血圧、心血管疾患、肥満、メタボリック症候群、睡眠障害、内分泌異常、薬剤など幅広い関連因子が示されています。このプログラムの目的は通常のEDチェックを、
「勃起できますか?」 👉 「EDかもしれません」 👉 「ED治療を受診してください」
だけで終わらせません。今回の設計では、
EDという変化 👉 身体からのサインかもしれない 👉 どの健康領域を確認すべきか 👉 受診・検査・生活習慣確認へ
という流れにしています。EDは心血管リスクとの関連が重視されており、Princeton IV ConsensusではED患者の心血管評価を従来以上に積極的に考える方向が示されています。EAUも、EDとCVDは共通するリスク因子を持ち、EDを心血管疾患の前駆的なサインとして評価する考え方を採用しています。このプログラムにおけるメッセージは「EDを治すためだけではなく、健康を確認するために受診する」です。
EDは身体からのサイン?
男性健康リスクチェック
EDは性機能だけの問題とは限りません。血管、血糖・脂質、男性ホルモン、睡眠、排尿、神経、服用薬、生活習慣、ストレスなどを約3~5分で整理します。
このチェックは診断を行うものではありません。強い胸痛・息苦しさ・急な麻痺などがある場合はセルフチェックを続けず、速やかな医療評価を優先してください。
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ウエストクリニックさんへ
これはすごいです。
よくできています。
